ルジーナ
ルジーナ
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プロフィール | ||||
種族 | 人間 | |||
性別 | 男 | |||
年齢 | 25 | |||
立場 | 人間側 | |||
出身 | エルガイア連邦 | |||
職業 | アベル機関所属研究者?>エルガイア連邦諜報員>アクラス召喚院所属召喚師 | |||
武器 | 覇竜剣『天魁』 | |||
詳細 | 第23魔神討伐隊「スカイガーデン」のリーダー。 自分の実力に絶対の自信がありプライドが高いため、最強の召喚師と名高い後輩のカルを異様なまでにライバル視している。 見かけに反し、緻密な計算を基に行動し、召喚師としての実力も高いのだが、行動に多々問題があり、周囲の評価はあまり良くはなく、その言動から実力を低く見られがちなだが、本来の力を発揮した時の実力は、本人が言うようにアクラス召喚院内でもトップクラスである。 彼がグランガイアで大地を震わすほどの一撃で魔神を討伐したとの噂もあるが、それを目撃した者がいないため、今では本人が大げさな内容で吹聴したことになっている。 後に自分に化けた魔神と対峙したことで、自分の能力、性格を再認識することとなる。その後、潜在能力を覚醒させるが、何が彼をそうさせたかは不明である。なお、戦闘能力のみならず、状況判断能力も向上している。だが、性格に難があるのは相変わらずで、召喚院では彼と組むことができる人員を探すのに苦労しているらしい。。 魔煌竜ザガムルングとの戦闘直後闇の咆哮で気絶させられた。身を挺して闇の咆哮を正面から受け止めた。そのおかげでほかの連中が全力で戦うことができたと本人は語る。 | |||
人間関係 | -戦友- 主人公 -対戦歴- 主人公 | |||
作中では… | 作中では、主人公の実力は認め、自分の隊に入るよう勧誘するが扱いは雑である。 カルのこともなんだかんだで信頼し実力も認めている。 古代文字を読めたり、メアの策略に対し見事な考察と行動で危機を打開したり知能は高い。 また、度々思いやった言動があるような描写もあり、悪ぶっている部分もあるようだ |