神熾煌騎ラヴァ
神熾煌騎ラヴァ
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最強の剣士となるべく育てられた彼女にとっては、神々との戦いも課せられた義務の1つに過ぎなかったのかもしれない。しかし、唯一人認めた男ヴァルガスとアグニ騎士団で歩み続ける未来がもしあったなら、彼女は人としても剣士としても大きな成長を遂げていたであろう。孤高の女剣士は、彼とともに騎士団の双璧を成し、人々の希望の灯火とも言える存在となっていたかもしれない。
基本情報 | ||||
No. | レア | 属性 | 最大Lv | COST |
1491 | 幻創 | 炎 | 150 | 47 |
性別 | アリーナAI | 通常攻撃 回数/排出BC | BB/SBB/UBB 必要BC | BB/SBB/UBB 排出BC |
女性 | C | 13/52 | 27/22/25 | 17/20/26 |
最大ステータス | ||||
HP | 攻撃 | 防御 | 回復 | |
初期 | 6091 | 2532 | 2218 | 2000 |
ロード | 7923 | 3136 | 2772 | 2489 |
アニマ | 9041 | 3136 | 2772 | 2191 |
ブレイカー | 7923 | 3434 | 2474 | 2489 |
ガーディアン | 7923 | 3136 | 3070 | |
オラクル | 7923 | 3136 | 2936 | |
強化限界 | +1250 | +800 | +400 | +500 |
リーダースキル | ||||
炎迦覇神の燿激 炎属性ユニットの攻撃力を100%アップ・最大HPを30%アップ&全てのユニットの攻撃力を50%アップ・最大HPを30%アップ&攻撃BBの威力を超絶アップ(+200%)&ターン毎にBBゲージを大幅に増加(BC+6) | ||||
ブレイブバースト | ||||
クリムゾンディーシル 敵全体に炎属性17連ダメージ(倍率:360%)&味方全体に2ターン、防御貫通効果を付与&3ターン、攻撃BBの威力を大幅にアップ(+350%)・炎属性ユニットの攻撃力をかなりアップ(+120%) | ||||
スーパーブレイブバースト | ||||
ヘリオス・アルティマム 敵全体に強力な炎属性20連ダメージ(倍率:560%)&味方全体に2ターン、防御貫通効果を付与&3ターン、攻撃BBの威力を大幅にアップ(+400%)・炎属性ユニットの攻撃力をかなりアップ(+120%)・スパーク時、BBゲージを増加(BC+2~3) | ||||
エクストラスキル | ||||
双璧の真炎 BBゲージが半分以上の時、攻撃力・防御力をアップ(+50%/+50%)&被ダメージ時、BBゲージを増加(BC+2~3)・確率(25%)でHPを回復(被ダメの20%) | ||||
アルティメットブレイブバースト | ||||
天煌の迦楼羅 敵全体に超強力な炎属性26連ダメージ(倍率:1500%)&味方全体に3ターン、攻撃BBの威力を超絶アップ(+500%)・スパークダメージを超絶アップ(+250%)・炎属性ユニットの攻撃力を超絶アップ(+300%) | ||||
進化 | ||||
進化チャート | 大剣士ラヴァ → 黒炎姫ラヴァ → 黒炎女神ラヴァ → 神煌の女神ラヴァ → 煌翼の煉覇神ラヴァ → 神熾煌騎ラヴァ | |||
入手方法 | ||||
その他 | 幻創進化 | |||
備考 | ||||
※ステータス値は若干の個体差があり、記載のものと異なることがあります。
※記載している排出BC数は最大時の値です。
特性強化 | |||
系統 | 項目 | 必要SP | No |
ステアップ系 | 攻撃力を50%アップ | 20 | 1 |
防御力・最大HPを20%アップ | 10 | 2 | |
スパーク系 | スパークダメージを70%アップ | 10 | 3 |
┗スパークダメージを70%アップを100%にグレードアップ | 鍵10 | 4 | |
クリティカル系 | クリティカルダメージをアップ(+50%) | 10 | 5 |
攻撃強化系 | 弱点属性ダメージをアップ(+50%) | 10 | 6 |
特殊 | 確率で1回まで戦闘不能を耐える(50%) | 80 | 7 |
BB及びSBBの「炎属性ユニットの攻撃力をかなりアップ」効果量を増加(+30%) | 20 | 8 | |
BB・SBB・UBBの「攻撃BBの威力をアップ」効果量を増加(+50%) | 40 | 9 | |
BB及びSBBに「味方のBBゲージを大幅に増加」を追加(BC+8) | 30 | 10 |
セリフ | |
合成 | 私の中で燃え盛っているこの炎、もはや限界はないわ……!さぁ、もっと力を! |
進化 | たとえ翼が無くても、私は翔べる!翼以上のものがあることを、私は知ったのだから! |
召喚 | あの男は前だけしか見てない……。ならば、側にいる私がその背中を守ってあげるしかないわね。 |