天裂の神武豪シュラ
天裂の神武豪シュラ
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兄弟子を失った哀しみから、狂信的とも言える執念で“強さ”を追い求めるようになってしまった彼だが、その眼光は常に強者にのみ向けられ、決して無秩序な蛮勇をかざすことはなかった。もし兄弟子を殺めることなく、ともに修練の道を進むことができていたのなら、彼は妄執に取り憑かれることなく、自身の名のままで“最強”という夢に挑み、それを現実のものにできたかもしれない。
基本情報 | ||||
No. | レア | 属性 | 最大Lv | COST |
1418 | 幻創 | 炎 | 150 | 48 |
性別 | アリーナAI | 通常攻撃 回数/排出BC | BB/SBB/UBB 必要BC | BB/SBB/UBB 排出BC |
男性 | C | 9/45 | 27/30/30 | 12/21/23 |
最大ステータス | ||||
HP | 攻撃 | 防御 | 回復 | |
初期 | 6187 | 2758 | 2107 | 2015 |
ロード | 8043 | 3416 | 2634 | 2507 |
アニマ | 9161 | 3416 | 2634 | 2209 |
ブレイカー | 8043 | 3714 | 2336 | 2507 |
ガーディアン | 8043 | 3416 | 2932 | 2357 |
オラクル | 8043 | 3416 | 2484 | 2954 |
強化限界 | +1250 | +800 | +400 | +500 |
リーダースキル | ||||
業覇闘神の天燼 全てのユニットの最大HPを50%アップ&HPが半分以上の時、攻撃力・防御力・回復力をアップ(50%)&スパーク時、BBゲージを増加(BC+2~3)・ダメージを120%アップ | ||||
エクストラスキル | ||||
戦神への真道 BBゲージが半分以上の時、攻撃力をアップ(50%)&スパークダメージを50%アップ | ||||
ブレイブバースト | ||||
天燼閃撃 敵全体に炎属性6連ダメージ(倍率370%)&味方全体に3ターン、スパークダメージを超絶アップ(100%)・BC獲得時の増加量を大幅にアップ(50%)・確率(20%)でスパーククリティカルが発生(ダメージ+50%) | ||||
スーパーブレイブバースト | ||||
天暁豪羅閃 敵全体に強力な炎属性21連ダメージ(倍率580%)&3ターン、自分のスパークダメージを追加でアップ(50%)・攻撃力をかなりアップ(100%)・クリティカル率を超絶アップ(60%)&味方全体に3ターン、スパークダメージを超絶アップ(100%)・確率(20%)でスパーククリティカル(ダメージ+50%)が発生 | ||||
アルティメットブレイブバースト | ||||
神武煉極 敵全体に超強力な炎属性23連ダメージ(倍率1500)&3ターン、自分のスパークダメージを追加でかなりアップ(70%)&味方全体に3ターン、スパークダメージを超絶アップ(300%)・クリティカルダメージを超絶アップ(300%)・確率(50%)で強力なスパーククリティカル(ダメージ+100%)が発生 |
特性強化 | |||
系統 | 項目 | 必要SP | No |
ステアップ系 | 最大HPを20%アップ | 10 | 1 |
攻撃力を50%アップ | 20 | 2 | |
スパーク系 | スパークダメージを50%アップ | 10 | 3 |
┗スパークダメージを50%アップを70%にグレードアップ | 鍵10 | 4 | |
┗スパークダメージを70%アップを100%にグレードアップ | 鍵10 | 5 | |
クリティカル系 | クリティカルダメージを少しアップ(40%) | 10 | 6 |
┗クリティカルダメージアップ効果をグレードアップ(70%) | 鍵10 | 7 | |
特殊 | BB・SBB・UBBの「スパークダメージアップ」効果量を増加(30%) | 40 | 8 |
BB及びSBBに「敵全体に確率でスパークダメージ耐性を2ターン低下(25%)」を追加 | 30 | 9 |
進化 | ||||
進化チャート | 武兇羅神シュラ → 天裂の神武豪シュラ | |||
入手方法 | ||||
ガチャ | 2016年7月25日新ユニット追加 | |||
備考 | ||||
※ステータス値は若干の個体差があり、記載のものと異なることがあります。
※記載している排出BC数は最大時の値です。
セリフ | |
合成 | さらに極めることができたか……。今ならあの人にも……フッ、慢心するなど俺もまだまだか |
進化 | 強さには果てがない……。だが、だからこそ極め甲斐がある。……俺はさらに強くなれるようだな |
召喚 | “最強”……それが何なのか、俺にはいまだに分からない……。だから、ただ一歩ずつ登るだけだ。 |