破壊の神と呼ばれる者
破壊の神と呼ばれる者
ここで、秘宝『グラン・セシウス』生成に必要な幻朧の瞳、迷妄幻珠がドロップします。
ボス名 | 属性 | 部位 |
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破壊神ミストゾーグ | 雷/水/闇/樹/炎 | 本体 |
雷 | 腕 | |
光 | 下部 | |
樹 | 胴 | |
攻略情報 | ||
初期位置:最果ての火山にいますが、しばらくすると場所を移動します。 ※「最果ての火山」→「溶岩の滝」→「最果ての火山」→「燃え続ける山」 ※「最果ての火山」→「割れた大地」→「最果ての火山」 ※「最果ての火山」→「燃え続ける山」→「割れた大地」→「最果ての火山」 ※「最果ての火山」→「燃え続ける山」→「最果ての火山」 ※「最果ての火山」→「割れた大地」→「燃え続ける山」→「溶岩の滝」の移動パターンを確認。 瀕死:最果ての火山 | ||
本体の初期属性は雷で固定 2ターンごとに「メルト・トランズ」を使用し、光属性以外にランダムで本体属性を変化させる。(雷→雷等もある) | ||
腕は「破壊の千手」という単体バフ消し攻撃を使用してくる あまり使用頻度は高くないもののこちらを呪い状態にする攻撃も行う スフィアやLSで状態異常対策をしていないのなら聖水を持ち込んでおこう | ||
特筆すべきは「全てを無に還す時が来た…」の予告セリフの次ターンに使用してくる「無の世界」 全体バフ消し+全滅級の大ダメージを与えてくる凶悪な攻撃だが、煙玉を使って戦闘を仕切りなおす等で対処は可能 また、無の世界発動時の本体に有利な属性であったり、元々高耐久なユニットであれば耐えられるケースもある (☆7進化する高ステータスなユニット達では特に顕著) ・「無の世界」の発動条件に関しては 1.本体の体力が一定以下の時に大ダメージを与える 2.一定体力以下で逃走した後の行動パターン変化 上記2つの内どちらかを満たした場合発動。という説が有力 ・条件2の場合、手負いのミストゾーグを追いかけたら開幕「全てを無に…」を使用された…なんて事も起こり得る ・例えば、クエスト開始後に初期位置から移動するまで放置(8~10分弱)→戦闘開始の場合 一度逃走されてはいるがミストゾーグは無傷なので条件2に触れない 条件1を満たさなければその戦闘中は無の世界を使用される事もない また、火力を調整したPTならば逃走されず、無の世界も発動されずに安定して討伐するといった芸当も可能である |
基本情報 | |
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制限時間 | 30分 |
場所 | ジランド火山Lv3 |
目的 | 破壊神ミストゾーグ討伐 |
採取場所 | アイテム |
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乾いた大地 | 精製石 茶探草 千里の眼 ムサの羽 |
溶岩の滝 | 精製石 茶探草 |
岩窟の塔 | 精製石 千里の眼 鬼獣の爪 |
割れた大地 | 精製石 茶探草 千里の眼 |
火山への道 | 精製石 千里の眼 モウの実 |
燃え続ける山 | 精製石 茶探草 千里の眼 夢廻石 |
灼熱の火山 | 精製石 千里の眼 モウの実 神厳御石 |
最果ての火山 | 精製石 千里の眼 |
熱き泉 | 精製石 千里の眼 モウの実 |
沼地の桟橋 | 精製石 千里の眼 モウの実 |