竜覇の挑戦状
竜覇の挑戦状
ボス名 | 部位 | 属性 | 有効な状態異常 |
---|---|---|---|
煌竜覇神バリュオン | 本体 | 炎 | 怪我/病気 |
羽 | 闇 | 毒(付与注意) | |
尾 | 闇 | 呪い |
移動パターン |
---|
初期位置:炎爆の険山 |
耐性表
※弱=弱点1.5倍ダメージ
クリ=クリティカル1.5倍ダメージ
弱up=弱点ダメージアップ
クリup=クリティカルダメージアップ
(○=効果有り ×=効果無し)
耐性表 | 弱 | クリ | 弱up | クリup |
---|---|---|---|---|
本体:炎 | ○ | △ (約1.25倍) |
× | × |
羽:闇 | ○ | ○ | △ | △ |
尾:闇 | ○ | △ (約1.15倍) |
× | × |
※倍率はおおよその目安 |
攻撃パターン
部位 | 技名 | 効果 |
---|---|---|
本体 | 流水消魂拳 | 全体攻撃&防御力アップ&水属性攻撃付与 |
本体 | 疾風連迅拳 | 全体攻撃&攻撃ヒット数アップ&樹属性攻撃付与 |
本体 | 豪炎滅却拳 | 全体攻撃&攻撃力アップ&炎属性攻撃付与 |
本体 | 召雷破砕拳 | 全体攻撃&防御無視付与&雷属性攻撃付与 |
本体 | 天魔閃承・業焔破 | 単体攻撃&炎属性攻撃力アップ |
本体 | 虚空封界 | BB吸収&超強力な全体攻撃 |
本体 | 煌竜覇神の大咆哮 | 全ユニットのHPを1にする |
本体 | 生命の根絶 | 単体即死級攻撃 |
本体 | 王者の威光 | 全部位に攻撃力アップ付与 |
本体 | 煌竜覇神の挑発 | 味方1体BB満タン&ダメージ軽減付与 |
羽 | エビルヒーリング | 単体攻撃&回復 |
羽 | シャドーゲイル | 全体攻撃 |
羽 | ウイングバリア | 闇属性バリア付与 |
羽 | 威圧的な構え | 次のターンにデス・トルネード |
羽 | デス・トルネード | 強力な全体攻撃 |
尾 | テイルインパクト | 全体攻撃 |
尾 | フル・テイルスイング | 強力な全体攻撃 |
尾 | 防御態勢 | ダメージ軽減付与 |
攻略
-
煌竜覇神バリュオンは、自身に光闇以外の属性を付与した攻撃や単体即死級攻撃、全体即死級攻撃を持ち、
総じて非常に攻撃力が高い。状態異常や属性軽減効果を持つユニットを編成しよう。
※ただし、ドレヴァスやカフカ等での毒の状態異常付与は注意(理由は後述)。
・『威圧的な構え』の時に一定以上のダメージを与えると『デス・トルネード』(強力な全体攻撃)が発動。
設定ダメージは低い為、全員ガード推奨。
・本体のHP70%、30%付近で『煌竜覇神の大咆哮』(全ユニットのHPを1にする)。
直後の尾と羽の攻撃で数体倒される危険性があるので注意。
・『生命の根絶』(単体即死級攻撃)は現在HPが最も高い&防御力が最も高いユニットの2体が狙われる事が多い。
・『煌竜覇神の挑発』(味方1体BB満タン&ダメージ軽減付与)は現在HPが最も高いユニットに使用される。
『煌竜覇神の挑発』を付与されたユニットは被ダメージが1になるが次ターンにバフ消し単体攻撃が
発動するのでガード。『煌竜覇神の挑発』は『ウイングバリア』(闇属性バリア付与)と同時使用が多い為、
『煌竜覇神の挑発』を見逃してもバリアの有無で単体バフ消し攻撃が発動するか見極められる。
・羽を破壊した次ターン『フル・テイルスイング』(強力な全体攻撃)が発動。
その時点から尾に全状態異常耐性付与。尾と本体だけが残った状態で再戦すると、必ず1ターン目から
『フル・テイルスイング』(強力な全体攻撃)が発動。また、1ターン目を凌いだとしても、
数ターン置きに『フル・テイルスイング』が発動する。その場合、1ターン目は半減&ガード、または
余力があるなら英雄幻晶を使用しUBBで凌ぎつつ尾を削ろう。尾が残った時の為に女神の像等の携行も可。
前述の理由から高確率でヒット&アウェイせざるを得ない状況になる為、羽に毒付与は非推奨。
怪我、病気、呪いは問題無い。尾を破壊で『体勢を崩した』と表示され、1ターン猶予が生まれる。
・本体のHP55%、40%付近で『魔神の力が収束している…』と表示され、次ターンに
『虚空封界』(BB吸収&超強力な全体攻撃)が発動する。
ただし、一定ダメージを与えると『魔神の力は霧散したようだ…』となり発動を阻止できる。
また、怪我が付与できているなら『虚空封界』のダメージはそれほど高くない。