1階 |
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ルナリス「まさか、私が幻創進化することになるなんて」「でも、それって今まで以上の力を得るってことよね」「あの悲劇が起こる前に...過去を嘆いても仕方ないね..」 リクル「リクルが更なる進化を遂げる...!」「感謝するよ」「リクルとアタシはこれからも一緒に強くなる!」 |
ルナリス「力なんて、本当は無い方がいいって思ったりもした」「でも、後悔しないだけの力は必要よね」「私は涙も後悔も全部背負って生きていく...!」 リクル「もらった力はきっと無駄にしないさ...」「今のアタシたちに怖いものはない!」「アハハ!片っ端から凍らせてあげるよ!」 |
2階 |
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プリセラ「クリスマスパーティーをしましょう!私、料理します!」「これが包丁...私は双剣使い...きっとやれる...」 アルス「ちょ、待てっ!手が震えているぞ!このままでは...」「(血塗られたクリスマスに...!)俺がやる、貸せっ!」 シエラ「たまにはこういう穏やかな時間も必要だな」 ベルフーラ「そうだな...でも、アルスは穏やかではないがな」 |
プリセラ「大丈夫です!アルスはどいてください」 アルス「そうしたいのは山々だが、それは無理だ!」「俺がやるから、お前はそこで見てろ」 プリセラ「嫌です!!私がやるんです!!」 シエラ「...いっそのこと、一緒にやればいいんじゃないか?」 ベルフーラ「だな...二人でやった方がきっと早いぞ(多分)」 |
プリセラ「確かにそうですね...一緒にやりましょう、アルス」 アルス「あ、ああ...そうするか(大丈夫なのか?俺...)」 プリセラ「まずは鶏肉からさばきましょう。よいしょっと」 アルス「まて!!そのやり方では...!ああっ...!」 シエラ「...た、たまにはこういう穏やかな時間も必要だな」 ベルフーラ「...アルスは穏やかではないがな」 |
プリセラ撃破 アルス「プリセラはどこに行ったんだ?」 シエラ「クリスマスパーティーやろうって張り切ってたけどな」 ベルフーラ「きっとすぐに戻ってくるだろう」 |
プリセラ撃破(4ターン目以降) アルス「プリセラはどこに行ったんだ?」 シエラ「お前が任せてやらないから拗ねたのかもな」 ベルフーラ「年頃の人間だからな...」 |
アルス撃破 プリセラ「アルスはどこへ行ったのかしら...」 シエラ「クリスマスパーティーの食材を調達しに行ったようだ」 ベルフーラ「きっとすぐに戻ってくるだろう」 |
アルス撃破(4ターン目以降) プリセラ「アルスはどこへ行ったのかしら...」 シエラ「...お前も結構、頑固なところがあるよな」 ベルフーラ「年頃の人間だからな...」 |
ベルフーラ撃破 プリセラ「ベルフーラはどこへ行ったのかしら...」 アルス「さっきまではいたけどな...何か聞いてないか?」 シエラ「クリスマスパーティーの食材を調達しに行ったぞ」 |
ベルフーラ撃破(4ターン目以降) プリセラ「あら...?ベルフーラはどこへ行ったのかしら...」 アルス「お前の包丁さばきを見ていられなかったんじゃないか?」 シエラ「き、気にするな、きっとすぐに戻ってくる」 |
シエラ撃破 プリセラ「シエラはどこへ行ったのかしら...」 アルス「クリスマスパーティーの食材を調達しに行った」 ベルフーラ「きっとすぐに戻ってくるだろう」 |
シエラ撃破(4ターン目以降) プリセラ「あら...?シエラはどこへ行ったのかしら...」 アルス「お前の包丁さばきを見ていられなかったんじゃないか?」 ベルフーラ「き、気にするな、きっとすぐに戻ってくるから」 |
三人撃破 アルス「たまにはこういうのもありかもしれないな」 プリセラ「この時間がずっと続けばいいのに...」 ベルフーラ「面白い人間もいたもんだ、アイツらといるといつも思う」 シエラ「...何故だか、守ってやりたくなるんだよな」 |
3階 |
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ジャクラ「来年は戌年?」「そのようなこと...妾には関係ない...」「人の子よ、もっと妾を恐れるのだ」 |
ジャクラ「鳥より犬派...?く、口惜しいなどとは思わぬぞ...」「鳥好きも増えた?分かる人間も少しはいるようだな」「...そのようなことはどうでもよいのだ!」 |
ジャクラ「もうじきか...」「酉年が終わろうとも...」「妾の炎を止める事は誰にもできぬ」 |
4階 |
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エリーゼ「クリスマスっていいよね!街中が賑やかで...」 ノア「そ、そうだな...(今年こそプレゼントを...!)」 エリーゼ「ん...?どうしたの?」 ノア「エリーゼ...!渡したいものがあ...」オーン出現 オーン「お前たち、そこで何をしている」「ノアよ、顔が赤いぞ...寒さにでもやられたか?もっと鍛えろ」 |
ノア「べ、別に赤くなどなっていない!(余計なことを...!)」 エリーゼ「あ、ほんとだ!大丈夫?風邪かな...?」 ノア「エ、エリーゼ、そんなに近寄るな...!大丈夫だから!」 オーン「大丈夫だと?ますます赤くなっているぞ...」 エリーゼ「大変...!熱があるんじゃないの?いつも無理するから...」 オーン「風邪に負けるなど...お前もまだまだだな」 |
ノア「う、うるさい!そんなんじゃない!」 エリーゼ「それじゃあ、どうしてこんなに顔が赤いの?」 オーン「そうだ、風邪じゃないというのなら理由を答えてみろ」 ノア「クッ...(この人、わざと言ってるのか...?)」 エリーゼ「とにかく、今日は早めに帰ってゆっくり休む!いい?」 ノア「ああ、わかった...(今年も渡せそうにないか...?)」 |
ノア撃破 エリーゼ「ノア...!一人で大丈夫なのー!?」 オーン「心配するな...そんなに弱い男ではないぞ」 |
ノア撃破(1ターン目) エリーゼ「ノア!待って!」「どこに行くのー?」「今日はクリスマスなのに...」 |
エリーゼ撃破 ノア「エリーゼ!どこへ行くんだ!?」 オーン「どうした、ノアよ...そんなに焦って」 |
エリーゼ撃破(1ターン目) ノア「エリーゼ!待ってくれ!」「渡したいものがあるんだ...!」「くそ...また渡せなかった...」 |
オーン撃破 エリーゼ「オーン様、どこに行ったのかな?」 ノア「知るか、そんなこと(あの人は侮れないな...)」「くそ、せっかく渡せそうな雰囲気だったのに...」 エリーゼ「ん?何か言った?」 |
二人撃破 エリーゼ「ノアはどこに行ったのかな?別に心配してないけどっ」 オーン「結局二人は何をしていたのだ?別にどうでもいいが...」 ノア「くそっ...今年もダメだった...」 |
5階 |
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セラ「働くようになってからは月日の経過がとても早いです」 リム「それ、すごくわかります!なんでかな~不思議ですよね」 セラ「リムさん、ジャネーの法則ってご存知ですか?」 リム「じゃねー...?なんですか?」 セラ「年を取るにつれ、一年が短く感じられることを心理...」 リム「なんだか難しそうな話ですね...」 |
リム「話は変わりますが、今年はどんな一年でした?」 セラ「そうですね...いろんな方の意外な一面が見られました」 リム「なんですかそれ!?すごく気になります!例えば...?」 セラ「ルジーナさんが何もないところで躓くのを目撃したり...」 リム「それについて詳しく...!!!」 セラ「すぐさま振り返り、人目がないことを確認してました」 |
リム「ルジーナさんは後ろを気にするタイプでしたか...」 セラ「ところで、リムさんにとってはどんな年でしたか?」 リム「サボりがバレて、たくさん怒られた一年でした...」 セラ「...自業自得ですね、まあ、たまには息抜きも必要ですが」 リム「セラちゃんさすが♪わかってる~」 セラ「息抜きと言っても限度はありますけどね...?」 |
一人撃破 セラ「リムさんは呼び出されてしまったようですね...」「今年もあと少し...悔いが残らないよう、頑張ります」 リム「セラちゃんは呼び出しをくらったようですね...」「今年もあと少し...後悔のないよう、頑張ります!」 |
6階 |
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グラデンス「フォッフォッフォッ」「今年もあっという間じゃったのー」「...せっかくじゃ、『年末腕試し』でもするとしよう」「いつでもかかってくるがよい」 |
グラデンス「流石じゃ、なかなかやるのー」「年寄りにはちょいときついかもしれぬ...」「もう少し若ければ...なんて言うとでも思ったかの?」「フォッフォッフォッ、ワシも本気を出すとしよう...」「いくぞ!」 |
グラデンス「クロノ=ラスヴェート!!」「まだまだ若者に引けを取るわけにはいかぬ」「ワシもまだ現役じゃ!フォッフォッフォッ」 |
7階 |
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ティリス「今年も、もうすぐ終わっちゃうね~」 カル「あっという間だったな」 セリア「...っていうか、去年の12月も...」 ルジーナ「このメンツだったよな」 パリス「あら、息がぴったりね」 |
セリア「こんなバカと息がぴったりですって!?」 ルジーナ「あん!?もういっぺん言ってみやがれ!バカ女!」 ティリス「まあまあ、二人とも落ち着いて!」 カル「ハハッ、相変わらずだな」 パリス「二人の会話、なぜか定期的に聞きたくなるのよね」 |
ティリス「ってことで、今年もありがとう♪」 パリス「来年もよろしくね♪」 セリア「バカを相手にしても仕方ないわね...来年もよろしく♪」 ルジーナ「ハン!...俺様は大人だから、来年も仲良くしてやるがな」 カル「まあ、来年もいい年にしようぜ!」 |
毒状態 カル「...クッ...また毒か...」「もちろん、常備してるぜ!この薬をな...!」『特製解毒薬』「はぁ...またコイツに助けられたな」 |
カル撃破 ティリス「カルくん、いつもありがとう」 パリス「無理しないでって言ってもカルは聞かないわよね」 ルジーナ「カルより俺様の方が強いって言ってんだろ!?」 セリア「カル、無理をする癖はいつまでも直らないわね」 |
ルジーナ撃破 カル「俺は、ルジーナはすごい奴だと思ってるぜ」 ティリス「ルジ君、どこ~?また穴に落ちてたりして♪」 セリア「あのバカ男、どこに行ったのかしら?」 パリス「ルジーナがいないと静かよね」 |
セリア撃破 ルジーナ「あのバカ女、どこに行きやがった!?」 カル「セリアは強いし、友達としても最高だよな」 パリス「セリアはたくましいわよね...時々羨ましくなるわ」 ティリス「セリア、これからもず~~っと、友達だよ♪」 |
パリス撃破 ルジーナ「パリスさんよー、もう疲れちゃったのかー?」 カル「パリスさん、無理は禁物だぜ!」 セリア「これからもずっと仲間なんだからね、パリス!」 ティリス「パリスってすごく頑張り屋さんだよね♪」 |
ティリス撃破 ルジーナ「まあ、女神様が友達ってのは悪くねーよな」 パリス「ティリス様にはいつも感謝しています」 カル「女神さんにはいつも助けられてる気がする」 セリア「ティリスのまっすぐな性格、嫌いじゃないわ」 |
四人撃破 ティリス「...みんな、どこに行ったのかな~?」 カル「...みんな、どこに行ったんだ?」 パリス「...みんな、どこに行ったのかしら?」 ルジーナ「...あいつら、どこに行きやがったんだ?」 セリア「...みんな、どこに行ったのよ!」 |